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アクティブシニアのためのスポーツサイクル体験会 レポート

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東予コース

2016年6月3日(金)

瀬戸内しまなみ海道(今治市)

今回のレポート

中予コース

2016年6月4日(土)

興居島など(松山市)

南予コース

2016年6月5日(日)

四万十川沿いなど(松野町他)

万全の体制によるシニア向け体験会

愛媛県では愛媛県内にお住まいの60歳以上の男女を対象に、スポーツサイクルの体験会を実施しています。自動車教習所を借りきっての安全技能講習や豊富な帯同スタッフ、民間救急車同行のサイクリング体験など、万全の体制でビギナーのスポーツサイクル体験をバックアップ。3年目となる今回も、すぐに定員に達するなど人気のイベントとして定着しつつあります。
今回は東予コース(瀬戸内しまなみ海道コース)に参加された八幡浜市在住の石川隆敏さん(62歳)、咲江さん(60歳)ご夫妻に密着。お二人ともシティサイクルには普段から乗っているものの、スポーツサイクルは初めての挑戦。定年を迎え一段落し、そろそろ何かしようと今回のイベントに参加されたとか。お二人とも普段の運動は犬の散歩程度。「ママチャリに乗ることができるから大丈夫だろう」(隆敏さん談)と気軽な気持ちで参加されました。
まず、受付ととともに手渡されたのがヘルメットと手袋。参加者のそれぞれのサイズに合うようにあらかじめ用意。ヘルメットのかぶり方やアジャスタの調節方法などスタッフが優しくレクチャーします。

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舞台は瀬戸内しまなみ海道。晴れ渡る絶好のサイクリング日和

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ヘルメットの被り方のレクチャーを受ける石川隆敏さん

教習所を貸し切っての基礎練習

座学のあとは、はしはま自動車教習所を借り切っての講習会。この体験会では参加者の身長に合わせてスポーツバイクを選びます。自分のサイズに合う自転車が見つかったら、まずはハンドルの握り方から。次に自転車にまたがり、ケンケンをしながら広い教習場を回ります。コツをつかんだらペダルを踏んで実際に自転車で走ってみます。そしてギアチェンジでスピードアップ。日本初のサイクリングガイド資格者7名をはじめ、多くのサポートスタッフのレクチャーとともに徐々にスポーツバイクに慣れていきます。

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参加者全員の身長にあわせたスポーツバイクを用意

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ハンドルの握り方をレクチャーするMTBプロライダー門田基志さん

潮風を浴びながら、サイクリストの聖地を疾走

さあ、いよいよサイクリングへ出発。走るのはサイクリストの聖地・瀬戸内しまなみ海道。サンライズ糸山から来島海峡大橋を渡り大島のよしうみバラ公園を往復する約25kmのコース。当日は快晴に恵まれ絶好のサイクリング日和。瀬戸内の島々と青い海の自然美を眺めながら石川さん夫妻も笑顔で駆け抜けます。はじめてのスポーツバイクによるサイクリングに、「予想よりもスピードが出て爽快。最初に基礎を学んでいたので苦労せずに走ることができました」と夫の隆敏さん。
折り返し地点のよしうみバラ公園で昼食をとり、しばらく休憩した後にゴールに向かって再出発。初夏の陽ざしと潮風を浴びながら一行は快調に進み、一人の離脱者もなくゴールのサンライズ糸山にたどり着きました。「はじめて自転車で長距離を走ったけれど、ほど良い疲れ。これだったら今後も続けることができそうです」(咲江さん談)。「サポートもしっかりしていて雰囲気も最高。今度は夫婦2人で地元のメロディーラインを走ってみたいですね」(隆敏さん談)。と、スポーツバイクに良い印象を持ったお二人。定年を機にはじめた新たなチャレンジは絶好のスタートを切ったようです。

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スタッフの先導とともに爽快に駆け抜ける参加者たち

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来島海峡大橋を渡る石川隆敏さん

 

<次回のイベントのご案内>

◆2016年9月20日(火曜日)

新居浜市・国領川沿いなど(約30km)

定員:30名

 

◆2016年9月21日(水曜日)

今治市・瀬戸内しまなみ海道など(約30km)

定員:40名

 

◆2016年9月22日(木曜日・祝日)

大洲市・肱川沿い県道43号線(約30km)

定員:30名

 

詳細は下記をご覧ください。

https://www.pref.ehime.jp/h20400/active/bosyuu.html

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